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光州・全南共同革新都市の敷地造成工程率40%・・・事業活性化に拍車

Writer 全羅南道 Posted at 2010-11-01
聯合ニュースによると、


光州・全南共同革新都市の敷地造成工事が40%の工程率を見せ、事業活性化に拍車がかかっている。

全羅南道革新都市建設支援団が25日に明らかにしたところによると、光州・全南共同革新都市は731万5000平方メートル規模に韓国電力を含む15公共機関の移転庁舎が設立される予定だ。

2012年末完工をメドに、現在、敷地造成工事が40%の工程率を見せており、公共機関の地方移転に伴う移転機関の敷地購入も15機関のうち、8機関が契約を終えた。

残りの機関も年内または来年3月まで敷地購入を完了する計画だ。

庁舎建設のための実施設計も8機関が進めており、残りの機関は来年上半期中に設計を発注する予定だ。

支援団関係者は、「革新都市の敷地造成工程率が50%に迫るなど、造成事業が盛んになっている」とし、「敷地購入と庁舎設計が行われると、近くに庁舎建設工事も開始する」と述べた。

記事原文

出所:聯合ニュース(2010.10.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。