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扶安新・再生可能エネルギー団地が分譲へ
Writer
全羅南道
Posted at
2010-09-06
聯合ニュースによると、全羅南道・扶安郡所在の扶安新・再生可能エネルギー団地(35万6000平方メートル)の産業施設用地が9月から分譲される。道は26日、造成原価などを基に分譲価格を3.3平方メートル(坪)当たり22万7000ウォンと策定し、9月27日から分譲を開始すると明らかにした。対象は産業用地31筆・7万1000平方メートル。新・再生可能エネルギー団地の分譲価格は他の団地の40~50%水準程度。これは団地造成費の80%を占める国家助成分が造成原価に含められなかったからである。産業用地が順調に分譲されれば、11月ごろから工場新築ができる見通しだ。扶安新・再生可能エネルギー団地は未来グリーンエネルギー新技術を実現し、国民に体験の機会を与え、関連企業・研究所を集積する韓国初のテーマパーク。昨年着工した基盤弘次は70%、内部建築工事は80%以上が進められた。既にセバン電池、ソンリムテックなど約20社が道と投資協約(MOU)を締結し、同団地に入居する予定だ。記事原文出所:聯合ニュース(2010.08.26)**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
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