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アンバサダーホテルグループ、Ｊプロジェクトへ投資

Writer 全羅南道 Posted at 2010-07-16

聯合ニュースによると、

西南海岸観光レジャー都市（Ｊプロジェクト）の６地区の一つである九星地区に世界的ホテルチェーンが参加する大規模ホテル建設事業が推進される。

全羅南道は６日、世界的なホテルチェーン「アンバサダーホテルグループ」の韓国法人である（株）ソハンサと３００室規模のホテル建設事業に関する投資協約を締結した。

Ｊプロジェクトに個別企業が具体的に投資意向を示したのは今回が初めて。こういうことから、今後、他の企業のさらなる投資が期待されている。

協約により、ソハンサは九星地区開発事業の特別目的法人（ＳＰＣ）である西南海岸企業都市開発（株）と共に７００億ウォンを投じて九星地区にホテルを建設する。

アンバサダーホテルグループのＪプロジェクトへの参加は、国内大企業がＪプロジェクトに関心を寄せる契機になるものと見られる。また、現在推進中の地区内の大規模ゴルフタウン造成なども一層弾みが付くものと期待される。

記事原文

出所：聯合ニュース（２０１０.０７.０５）

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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