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全羅南道、1000億ウォン規模の投資協約締結

Writer 全羅南道 Posted at 2010-07-07
聯合ニュースによると、

全羅南道は17日、(株)セムハイテック、(株)デウォンGSIなど5社と1042億ウォン規模の投資協約を締結した。

これに伴い、セムハイテック社は412億ウォンを投じて大仏自由貿易地域の標準型賃貸工場に入居し、産業用特殊手袋製造設備を設置し、輸出に乗り出す。

アズテック社は、羅州一般産業団地に300億ウォンを投じてLED基礎素材であるサファイア・インゴットとウェハー製造工場を設立する。

デウォンGSIは、務安郡・淸溪代2農工団地に100億ウォンを投じ、環境にやさしい省エネ型玄米機など食品機械を生産する計画だ。

ジュンウェエンビテック社は、羅州一般産業団地に100億ウォンを投じ、空気浄化機と太陽光街路灯の生産に乗り出す。

記事原文

出所:聯合ニュース(2010.06.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。