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海南タンクッに大規模休養リゾート建設

Writer 全羅南道 Posted at 2010-03-25

聯合ニュースによると、

全羅南道・海南郡・松旨面のタンクッ(地の果て)観光地に新しい観光需要を生み出す休養リゾートが建設される。

海南郡は１２日、松旨面一帯の７万３２３２平方メートルの敷地に総事業費１０８０億ウォンが投じられるエンコリゾート造成事業が今月末ごろに開始されると明らかにした。

２０１２年７月のオープンをメドにして推進されるこの事業は、地元企業であるテソン総合建設（株）が施行し、事業費は外資系資本が投入される。

エンコリゾートには、コンベンションセンターと山林浴場、スパなどが入るコンドミニアム型ヴィラ村で、全羅南道西南圏で最大の休養団地としてタンクッ観光地の活性化に貢献するものと期待される。

記事原文

出所：聯合ニュース（２０１０.０３.１２）　

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。

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