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羅州・和順に700億規模の投資協約締結

Writer 全羅南道 Posted at 2010-02-23
聯合ニュースによると、

全羅南道は18日、(株)M&FC、(株)パインフォレストなど6社と羅州市・和順郡に総700億ウォンを投資する内容の投資協約を締結した。

この日の協約により、(株)M&FCは羅州一般産業団地の5万平方メートルの敷地に200億ウォンを投じ、合成皮革製品工場を建設、国内外企業に納品するほか、合成皮革製品の研究による新製品開発も推進する。

(株)パインフォレストは、羅州市・南平邑の15万平方メートルに130億ウォンを投じ、木材加工産業特化団地を造成し、建築木材の加工・施行業者を誘致、この地域を木材産業の中心地として育成する計画だ。

(株)セゲロ産業開発は、羅州市・東水洞の食品産業団地の1万平方メートルに80億ウォンを投じ、食品産業特化賃貸工場を建設する。

ハンファグループの系列社である(株)ハンファは、和順郡・寒泉面の8万9851平方メートルに200億ウォンを投じて爆発溶接工場を建設する。

爆発溶接とは、爆発する際の衝撃圧力を利用して2種以上の金属を溶接する高度な技術。主に発電所建設や石油化学工場などプラント分野で用いられる。

(株)グローバルエスエムティは、 和順郡の梨陽農工団地の6000平方メートルに33億ウォンを投じ、電子機器とLED-TVなどに使われる半導体部品などを生産する計画だ。

記事原文

出所:聯合ニュース(2010.02.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。