全羅南道紹介
道知事
一般現況
シンボル
統計情報
海外交流現況
交通のご案内
投資
全羅南道の7大投資の魅力
有望な業種
主な産業団地
生活情報
外国人登録
医療施設
観光
総合観光情報
主题旅游
旅游联系信息
お知らせ

お知らせ

和順郡、先端医療機器メーカを誘致

Writer 全羅南道 Posted at 2009-11-18
聯合ニュースによると、

全羅南道は9日、(株)エム・アイ・テックのキム・チョルス代表取締役、21世紀リサイクリング(株)のキム・フェス代表取締役、(株)プラス・プロフィットのハン・ドキョン代表取締役らが集積したなか、180億ウォン規模の投資協定を締結した。

この協定により、(株)エム・アイ・テックは和順生物医学産業団地の6000万平方メートルの敷地に112億ウォンを投じて脳神経細胞の過剰活動を制御する「深部脳刺激器」や血管拡張用機器など最先端の医療機器を製造する工場を建設する。

(株)プラス・プロフィットは、務安郡・霊岸郡で教育教材出版事業と設備プラント事業を行う会社で、地元企業である21世紀リサイクリング(株)と提携して油化プラント事業を計画している。

21世紀リサイクリング(株)は、廃潤滑油の環境にやさしい処理方法である「触媒低温熱分解」技術を保有しており、廃資源を活かして暖房油を生産する予定だ。

記事原文

出所:聯合ニュース(2009.09.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。