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全羅南道、霊光郡に550億ウォン規模の投資誘致

Writer 全羅南道 Posted at 2010-02-23
聯合ニュースによると、

全羅南道は3日、朴ジュン瑩(パク・ジュンヨン)知事と(株)エコヴィタルグループ、ドンムングローバルテク(株)、(株)デト、ライン(株)の関係者らが出席したなか、550億ウォン規模の投資契約を締結した。

投資協約により、(株)エコヴィタルグループは霊光郡・法聖面一帯の2万平方メートルに300億ウォンを投じ、スルホンを活かした水産物硫黄飼料とハナビラタケの乳酸菌を配合した健康機能食品を製造する工場を設立する計画だ。



ドンムングローバルテク(株)は、霊光郡・大馬面一帯の35万8000平方メートルに87億ウォンを投じ、環境にやさしい建築資材である竹床材の製造と原材料の確保に向けた竹の造林事業を並行し、最近急成長している環境にやさしい仕上げ材で建築資材市場を開拓する。

同社は今後、竹の建築材市場が拡大されることを見込み、霊光郡に大規模な竹の造林地を造成し、長期的には霊光郡が進めている営林事業とも連携させる計画だ。

(株)デトは、霊光郡・郡西面一帯の1万平方メートルに130億ウォンを投じ、天然資源である石分を活用した埋立土用の粉末消毒剤などを製造する。

ライン(株)は、 霊光郡・郡西面一帯の5000平方メートルに30億ウォンを投じ、生活廃木、産業現場及び建設現場の廃木材をおがくずやウッドチップなどで中間処理し、全州製紙などに納品する。

記事原文

出所:聯合ニュース(2010.02.03)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。