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全羅南道、170億ウォン規模の投資誘致

Writer 全羅南道 Posted at 2010-01-21
聯合ニュースによると、

全羅南道は18日、(株)韓国ショットなど4社と170億ウォン規模の投資協約を締結した。

協約により、(株)韓国ショットは光陽国家産業団地内の1万7422平方メートルの用地に40億ウォンを投じて高付加価値船舶用ユニットを製造し、120人の新規人材も採用する計画だ。

光陽港自由貿易地区コンテナ背後敷地の運営事業者として選定された(株)ハンシンT&Sは、光陽港東側背後団地の3万2289平方メートルの用地に25億ウォンを投じ、国際物流センターの運営と鉄道運送を含む運送、保管、加工など複合物流事業を行う予定だ。

(株)ナヌムテックは、長城郡の桐花電子農工団地に3696平方メートルの敷地を確保し、25億ウォンを投じて急性心臓マヒに備えて心肺蘇生術ができる医療機器である心肺蘇生器を生産する。

朴ジュン瑩(パク・ジュンヨン)知事はこの日の投資協約式で、「特化された資源を利用し、新素材などの基板産業と農水産物加工食品産業などを集中的に誘致し、これらの企業が必ず全羅南道で成功できるよう、行財政支援を惜しまない方針」と述べた。

記事原文

出所:聯合ニュース(2010.01.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。