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韓国観光公社おすすめ、秋の終わり11月を満喫する旅

Writer 관리자 Posted at 2017-11-09
韓国観光公社が、11月の旅行先としておすすめのスポット6ヶ所を発表しました。 ▲鮮やかな紅葉に酔いしれ、大パノラマに魅了される峨嵯山(ソウル特別市) 都心で気軽に深まる秋の趣を満喫できる紅葉スポットです。 ▲落ち葉の上を歩く自然史時間旅行、抱川・漢灘江ピョルッキル(京畿道 抱川) 京畿道北部の漢灘江峡谷地帯は、溶岩台地が数十万年の間、川の水で削られた巨大な玄武岩峡谷をみることができるところです。2015年、国家地質公園に指定され、現在、釜沼川峡谷からピドゥルギナン瀑布まで続く「漢灘江ピョルッキル」が開通しています。 ▲母心を知る旅、江陵・魯鄒山(江原道 江陵) 秋の気配がはっきりと感じられる江陵・魯鄒山では、紅葉に加え、家族の平安を祈って築かれた石塔約3000基が並ぶ「母情塔キル」を見ることができます。 ▲俗世を離れ、王が歩いた道を行く、報恩・世祖キル(忠清北道 報恩) 報恩・世祖キルがある俗離山は、最高峰の天王峰、文蔵台、立石台など、壮大な岩々がつくり出す山もようが絶景です。 ▲コチュジャンより赤い紅葉を愛でる、淳昌・剛泉山(全羅北道 淳昌) 淳昌・剛泉山は、真っ赤に染まる紅葉が有名なところです。往復5キロメートルの「裸足の散歩道」は道が平坦で、子どもや車いすの方も無理なく利用できます。 ▲ススキの山道で出会う贈り物、密陽・載薬山獅子の平(慶尚南道 密陽) 密陽・載薬山獅子の平は、韓国最大の山地湿地です。一面に広がるススキの風景が有名で、11月の旅にぴったりのスポットです