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2017年最後の紅葉を楽しむソウル5大古宮!

Writer 관리자 Posted at 2017-06-09
2017年の秋も終わりを迎えようとしています。過ぎ去る秋と美しい紅葉を楽しむため、ソウル中心部最後の紅葉5大古宮を紹介します! ▲ 景福宮は韓国で第一の朝鮮宮廷として1395年太祖李成桂によって朝鮮王朝の法宮として作られました。現在は慶会楼と勤政殿(正殿)の姿で当時の威厳を感じることができる観光地です。 景福宮の東側には国立民俗博物館が位置し、また違った旅行の楽しさを感じることができます。▲ 徳寿宮もまた忘れてはならない韓国の文化遺産です。徳寿宮は特にヨーロッパ風の石造りが珍しい宮殿で、近くにはソウル私立美術館(西小門本館)があります。特に月曜日を除いて毎日行われる王宮守門将交代儀式も見逃せません。▲ 昌徳宮は景福宮の次に建てられた別宮です。他の宮殿とは違って高低があり、散策をしたり写真を撮ったり、またデートをするにも良い場所です。昌徳宮の後苑の秘苑は事前予約をすると英語、日本語、中国語での観覧(英語3回、日本語・中国語は各1回)も行われています。 ▲ 昌慶宮は昌徳宮と続いているので、一緒に回るのが良いでしょう。▲ 慶熙宮は他の宮廷に比べ観光客が少ないので、秋の空と風景をひっそりと楽しみ朝鮮時代の昔の息遣いを感じるのに良い観光地として知られています。 2017年最後の秋をソウルで過ごすのなら、美しい紅葉と古宮の姿を見に故宮巡りをしてみましょう。