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霊光郡電気車研究開発団地、400億ウォンの国策事業に選定

Writer 관리자 Posted at 2014-02-04
全羅南道霊光郡は3日、大馬電気自動車産業団地に国内で初めて「マイクロモビリティエコシステム」が造成されると明らかにした。

マイクロモビリティとは、近距離または中距離走行が可能な電気を動力にした1~2人乗り用の移動手段車両を意味する。

400億ウォン規模の国策事業で今年から3年間推進される。

大馬産業団地の7万6千㎡敷地に研究施設、認証・評価装備が設置され、新技術研究開発支援、認証・評価サービス施設が設けられる。

開発した経験がある米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究所が昨年9月に霊光を訪問して共同で開発している。KAISTも大馬産業団地に入居する「e-モビリティ支援センター」で研究・開発に参加する予定。

2011年4月、全国で初めて「電気自動車先導都市」に選ばれた霊光郡は電気自動車産業の活性化が不十分であったため、マイクロモビリティ産業団地の造成を進めた。

ジョン・キホ霊光郡守は「電気自動車関連産業の活性化と産業基盤拡大の新たなターニングポイントになるだけでなく、研究・開発に集中できる環境が作られることによって優良企業をより多く誘致できるだろう」と期待を示した。l