全羅南道

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農食品公務員教育院、羅州革新都市時代開幕

Writer 관리자 Posted at 2014-01-06

全羅南道羅州に造成しているビッカラム革新都市の2番目入居機関である農食品公務員教育院が23日、羅州で公式業務を始めた。

羅州市は同日午後、教育院の移転に合わせて、イム・ソンフン羅州市長と関係者が参加した中、入居歓迎式を行った。

イム・ソンフン羅州市長は歓迎の挨拶で「千年の古都である羅州市に入居した機関の発展と皆さんの健康をお祈りする」と話した。

キム・デグン教育院長は「教育院を羅州に移転したことを契機に地域の農産物を積極的に購入して給食を作る。また、地域の人材を採用して地域の経済発展に寄与する」と語った。

農林蓄産食品部の所属機関である教育院の公式的な開院式は来年の1月末から2月の初め頃に行われる予定。

敷地7万1000㎡、延べ面積1万4000㎡の教育院の新庁舎には教育施設と宿泊施設、その他施設などが建設された。

年間2万4000人余りの農林公務員の教育と農村地域のリーダー育成を担当する教育院は来年2月から研修を本格的に始める予定。

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