全羅南道紹介
一般現況
シンボル
統計情報
海外交流現況
交通のご案内
投資
全羅南道の7大投資の魅力
有望な業種
主な産業団地
生活情報
外国人登録
医療施設
観光
総合観光情報
主题旅游
旅游联系信息
お知らせ

お知らせ

全羅南道、モンゴルに『友好の森』造成 ―砂漠化・黄砂防止へ

Writer 관리자 Posted at 2025-09-11
現地気候に適したシベリアカラマツ・ハルニレなど1000本を植樹
金瑛録(キム・ヨンロク)知事、気候変動対策・カーボンニュートラルの国際協力で模範に
【森林資源課長 カン・シンヒ 286-7510、森林資源チーム長 イ・ジュミ 286-7530】

韓国の全羅南道は4日、モンゴルのウランバートル市にあるテレルジ国立公園で、同国森林庁と共同で植樹行事を開催した。気候変動対策と砂漠化防止を目的とした「友好の森」の造成に向けた事業だ。
植樹行事には、全羅南道の金瑛録知事とモンゴル森林庁のオユンサナ長官、韓蒙グリーンベルト事業団の イ・ジョングン団長、さらに全羅南道の7級以下公務員で構成された「青春遠征隊」の30名など両国の関係者合わせて50名が参加した。
参加者らはモンゴルの高温乾燥した気候や痩せた土壌でも育つシベリアカラマツやハルニレなど、現地生産の3年生苗木1000本を植えた。
砂利の多いやせた土地を整備し、植樹後も水桶で直接水をやるなど厳しい作業だったが、 参加者は木々が健全に生育し、黄砂防止や炭素を吸収して気候変動対策に貢献させるため、一本一本丁寧に植え付けた。
韓国に到達する黄砂の多くは、モンゴルのゴビ砂漠や中国西北部の乾燥地帯で発生する。近年、気候変動と砂漠化により黄砂の発生頻度や強さが増しており、今回の植樹活動はより大きな意義を持つ。
特にこの植樹地は、韓蒙グリーンベルト事業団が造成を進める「官民協力参加の森」で、モンゴル政府が敷地を提供、韓国山林庁が公的資金で基盤を整備した。
「民官協力参加の森」は、多様な官民のパートナーシップによる国際的なモデルで、韓国では行政安全部やイーマート、IBK企業銀行を含む13の地方自治体・民間企業が、ESG活動の一環として砂漠化防止を支援している。
金知事は、今回の植樹活動が気候変動対策と砂漠化防止という「人類共通の課題」への取り組みだと述べた。今回の活動は、昨年のニューヨークでの庭園造成と同様、国際協力によるカーボンニュートラルの模範になると強調した。
韓蒙グリーンベルト事業団は、韓国山林庁とモンゴル環境観光省の協力で設立された政府間協力機関だ。第1段階(2007〜2016年)で3000ヘクタール、第2段階(2017〜2021年)で都市の森1カ所(40ヘクタール)の植林を進めてきた。第3段階(2022年〜)では森林再生と山火事予防のモデル事業を推進するなど、両国の森林協力で主導的な役割を果たしている。
モンゴルは、2030年までに10億本の植樹を国家目標に掲げ、毎年GDPの1%以上を投じ、砂漠化地域で森林再生運動を繰り広げている。
全羅南道も2050年までに「5億本植樹計画」を推進している。すでに2015年から2024年までの第1期で、目標の1億本に対し117%に当たる1億1700本の植林を達成しており、2034年までの第2期では2億本を植える計画だ。

【写真説明】
モンゴルを訪問中の全羅南道知事の金瑛録氏は4日(現地時間)、ウランバートル市テレルジ国立公園内にある韓蒙グリーンベルト事業地で、モンゴル森林庁と共同で気候変動対策と砂漠化防止を目的とした「友好の森」を造る植樹行事に参加した。

モンゴルを訪問中の金瑛録全羅南道知事が、モンゴル森林庁と共同で4日(現地時間)に開催した、気候変動対策と砂漠化防止を目的とする「友好の森」を造る植林行事が、ウランバートル市テレルジ国立公園内にある韓蒙グリーンベルト事業地で行われ、金知事があいさつをした。