全羅南道

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行こう韓国の海へ！ 6月1日より全国の海水浴場で海開き

Writer 관리자 Posted at 2018-06-12

6月に入りだんだんと気温が上昇し、夏の気配を感じるようになりました。韓国でも全国260ヶ所の海水浴場のうち、早いところでは今月1日より海水浴場の運営がスタートしました。

まず、6月1日の海雲台海水浴場、松亭海水浴場、松島海水浴場（釜山）を皮切りに、今後は6月16日に大川海水浴場（忠清南道）、6月23日には挟才海岸（済州）、7月からはコッチ海水浴場（忠清南道）、辺山海水浴場（全羅北道）、尚州銀砂ビーチ（慶尚南道）、江陵鏡浦海水浴場（江原道）、束草海岸（江原道）、金寧ソンセギ海岸（金寧海水浴場）（済州）などで海開きし、海水浴を楽しむことができます。

また、51ヶ所の海水浴場では夜間運営が実施されます。特に江原道襄陽郡にあるほとんどの海水浴場では、午前6時から夜12時まで海水浴を楽しむことができます。

なお、各海水浴場では地域の特色を生かした様々なイベントも開催される予定です。鏡浦台海水浴場では空軍によるエアーショー（8月13日（月）～8月14日（火）、時間未定）が行われるほか、海雲台海水浴場では釜山海祭り（8月1日（水）～8月5日（日））、大川海水浴場では保寧マッドフェスティバル（7月13日（金）～7月22日（日））が開催されます。

韓国の主要海水浴場の運営期間は下の表より確認することができます。夏の韓国旅行のご参考にしてください。

全羅南道莞島郡
薪智鳴沙十里海水浴場/7月6日（金）～8月26日（日）
9:00～19:00/ブルーCOOLコンサート（7月中）

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