ビジョン&可能性

全羅南道のビジョンと発展方向

ビジョン:「北東アジアの物流・観光・未来産業をリードする地域」

基本目標

  • 北東アジアの成長拠点造成のための物流・交通・情報網の拡充
  • 未来の新成長動力産業と伝統産業の育成、地域経済の活性化
  • 環境産業およびエコ・バイオ複合農業の育成、低炭素グリーン成長をリード
  • 新海洋観光の中心地となる北東アジア海洋文化観光の拠点造成
  • 魅力ある定住環境および先進福祉・教育環境の構築

発展方向

  • 持続可能な地域開発のための新成長動力プロジェクトの推進
  • 技術革新と雇用を創出する未来型新産業の育成
  • 全国トップの「グリーン産業」中心地の育成
  • 世界と地域を統合するグローバル発展拠点および広域交通網の拡充
  • 北東アジア文化観光ハブの造成
  • 資源の体系的な開発と自然環境の効率的な利用
  • 自然親和型定住環境の造成および福祉水準の向上

4大圏別ビジョン

北東アジアの物流・観光・未来産業をリードする地域

  • 光州近郊圏
    大都市圈の未来産業および田園住宅の後方拠点
    新・再生可能エネルギー、ナノ、バイオ、ヘルスケア、情報通信産業
  • 東部圈
    環太平洋物流・エコツーリズム・未来産業の開放拠点
    エコツーリズム、宇宙航空、新素材、精密化学、新金属、知能型物流産業
  • 西南圈
    環黄海圈の海洋観光・未来産業の開放拠点
    海洋観光、造船、セラミックス、新・再生可能エネルギー、機能性食品産業
  • >西南圈
    バイオ健康・ウェルビーイング産業・海洋観光の中心
    次世代バイオ、韓方医療、海洋バイオ産業、エコ・バイオ

分野別の目標および推進課題

分野別の目標および推進課題
目標 推進課題
快適で生活の質が高いグリーン都市の実現

光州・全羅南道共同革新都市、セカンドライフ都市の造成

西南海岸観光レジャー都市の造成、務安企業都市の建設

国際化教育団地の建設および大学周辺地域の整備

既存市街地の整備及び都心活性化

誰もが住みたくなる幸せな全羅南道・農山漁村の実現

農山漁村への定住環境の整備

美しく幸せな農村の造成

農山漁村の中枢拠点の育成

海洋水産を活用した「全羅南道の豊かな未来」の実現

住みたくなる漁村と島の開発

海洋観光産業インフラの構築

未来型新成長海洋バイオ産業の育成

きれいな海の生態環境保全および沿岸地域の管理

海洋資原を活用した未来型グリーン産業の育成

競争力のあるグローバル融・複合生命産業の育成

比較優位品目の集中育成および人材養成

高付加価値エコ農業の育成

特産品を中心とした競争力のある農食品産業の育成

先端科学を融合した農業生命工学技術の開発および産業化の推進

中国・日本など隣接国との高級農産物貿易の拡大および輸出農業の育成

全羅南道の農業の競争力向上のための流通構造改善

昆虫産業など未来成長産業の育成

未来戦略産業の育成および伝統産業構造の高度化

造船産業など主力産業の競争力向上を通した持続成長基盤の構築

宇宙・航空産業など新成長動力産業を集中的に育成することにより、未来の成長基盤を構築

地域流通構造の先進化および競争力の強化

在来市場の活性化、流通施設の造成及び拡充

地域の空間情報のデータベース構築

地域経済活性化のための地域金融の育成

地域の未来産業育成のための研究開発力強化

北東アジアのエコツーリズム・海洋観光の中心地、全羅南道

グローバルで質の高い観光拠点の構築

行ってみたい「島島玉島」project

海洋レジャーハブを造成するための未来型海洋レジャー基盤の構築

「スロー・トラベル」のブランド化を通した質の高い全羅南道観光の推進

グリーン成長時代の農・漁村、生態・文化観光資源の育成

歴史文化資源の観光的な魅力アップ

地域の競争力向上と地域の統合性を高めるための幹線交通網システムの構築

高速移動性向上のための広域幹線網の整備・拡充

地域の競争力を強化するための鉄道網の構築

国内外の貨物・観光輸送の増加に対応するための空港・港湾施設の拡充

人間・環境中心の交通システムの構築

既存交通システムの効率アップのための交通情報化の推進

効率的な物流システムの構築による物流付加価値の創出

グローバル農産品物流基地の造成

物流費の節減と付加価置を創造する物流施設の拡充

木浦北港水産総合流通物流団地の造成、島嶼地域における農畜産物物流費の支援

総合物流情報網の構築、地域物流機能の活性化

道民が幸せなU-Life全南の実現

農漁村および都市情報インフラの拡充

スマート電子地方政府の実現

経済的に困難な階層における情報格差の解消

知識を基盤とする情報通信産業の育成

需要オーダーメード型住宅の供給および住居水準の先進化

需要オーダーメード型住宅の供給拡大およびコミュニティの活性化

社会的弱者のための住居安全網の拡充

エコ住宅の普及拡大と住居環境の質向上

住宅政策推進体系の合理化および住居分野のスキル強化

科学的な上水源の管理および長期的な水の需給対策の策定

島嶼地域における飲料水源の開発

小規模な水道施設の改良

海水淡水化事業地区における太陽光発電施設の導入

上水道地理情報サービス(GIS)の拡充事業

健康で温もりのある全羅南道共同体の実現

公共保健福祉総合センターの運営

高血圧・糖尿・高脂血症など慢性疾患予防管理システムの構築

韓方産業振興のためのインフラ構築

200万道民の幸せな福祉コミュニティの実現

老人福祉・低所得層・障碍者・青少年・女性のための福祉増進事業

福祉・保健・教育の総合拠点事業の推進

父兄と生徒が信頼し満足する未来指向型学校の建設

小中学校における先進化学校の育成支援

農漁村における教育環境改善特化事業

国際競争力の高い人材を養成する教育機関の育成

環境にやさしい無償給食を継続的に提供することで、元気な未来世代を育成

閉校敷地を活用した教育・文化・社会福祉施設の拡大

エネルギーの消費を最小化する低炭素グリーン全南の実現

全国最大の新再生可能エネルギーベルトの構築

湖南圏地域循環特化団地の造成

自然生態や景観が優れた地域の効率的な保全

生薬草・野生花・蛙 生態公園の造成

干潟道立公園および動物の島の造成

湖南圏 国立生物資源館の建設

国際干潟研究センター及び国際湿地センターの設立

北東アジア・環黄海経済圏時代の国際交流拠点,、全羅南道

主要国際イベントの誘致および開催の成功

競争力の高い資源を活用した国際機関の設立

投資計画

総事業費 : 159兆3,561億ウォン

  • 第1段階(2012~2014) : 89兆7,928億ウォン
  • 第2段階(2015~2017) : 44兆9,605億ウォン
  • 第3段階(2018~2020) : 24兆6,028億ウォン

投資主体別事業費

  • 国費 : 79兆9,926億ウォン
  • 地方費 : 61兆8,220億ウォン
  • 民間資金およびその他の財源 : 17兆5,415億ウォン